新型コロナウィルス感染症における対応について
1. | 乗務員のマスク着用:乗務中のマスクの着用を義務付けて感染を予防しております。また、出庫・帰庫時の手洗い・うがい・消毒を徹底しております。 |
2. | 車内アルコール消毒:お客様が降車した後、次のお客様の乗車までに、座席・ドアノブ・フロアマット等の車内をアルコールで拭き上げ、消毒・除菌をしております。 |
3. | オゾン消臭・殺菌:帰庫後洗車時に自社保有のオゾン発生器を30分~1時間使用することで、車内の消臭の他にも防ウィルスとしても高い期待ができます。 |
4. | 体温・血圧検査:出庫時に検温及び血圧を測定して乗務員の体調管理をすることで、対面検査だけでは見逃してしまうような体調不良にもしっかりと対応しております。 |
5. | 飛沫防止フィルム設置:車内の運転席と後部座席の間に飛沫防止用の仕切りフィルムを設置いたしました。 |
弊社では海外帰国者向けに送迎ハイヤーの手配を行っております。下記からご予約のお申し込みが可能です。海外からのお客様にも中国語や英語対応できるドライバーを手配するよう努めております。お気軽にお問い合わせ下さい。
料金表参考
海外からの帰国されるお客様の送迎を承ります。価格は税込金額です。高速道路等の通行料金は別途となります。
送り先 | 成田空港 |
東京23区・武蔵野市・三鷹市 | ¥30,000 |
送り先 | 羽田空港 |
青森県 | ¥300,000 |
秋田県 | ¥251,000 |
岩手県 | ¥223,000 |
宮城県 | ¥150,000 |
山形県 | ¥161,000 |
福島県 | ¥126,000 |
茨城県 | ¥55,000 |
栃木県 | ¥64,000 |
埼玉県 | ¥25,000 |
千葉県 | ¥25,000 |
東京23区・武蔵野市・三鷹市 | ¥20,000 |
横浜市・川崎市 | ¥20,000 |
横浜・川崎市以外 | ¥25,000 |
山梨県 | ¥55,000 |
群馬県 | ¥58,000 |
新潟県 | ¥104,000 |
長野県 | ¥106,000 |
静岡県 | ¥74,000 |
愛知県 | ¥144,000 |
岐阜県 | ¥161,000 |
三重県 | ¥161,000 |
富山県 | ¥183,000 |
石川県 | ¥207,000 |
福井県 | ¥213,000 |
滋賀県 | ¥186,000 |
奈良県 | ¥196,000 |
京都府 | ¥190,000 |
大阪府 | ¥206,000 |
兵庫県 | ¥215,000 |
和歌山県 | ¥230,000 |
岡山県 | ¥272,000 |
広島県 | ¥334,000 |
山口県 | ¥384,000 |
鳥取県 | ¥275,000 |
島根県 | ¥315,000 |
香川県 | ¥281,000 |
徳島県 | ¥261,000 |
愛媛県 | ¥334,000 |
高知県 | ¥321,000 |
福岡県 | ¥447,000 |
佐賀県 | ¥469,000 |
長崎県 | ¥500,000 |
大分県 | ¥392,000 |
熊本県 | ¥487,000 |
宮崎県 | ¥461,000 |
鹿児島県 | ¥555,000 |
コロナ対策対応期間の特別対応として必ずお読みください。
【使用車両】
- アルファード・1名~2名
- ハイエースグランドキャビン・3名以上
※弊社では車内空間を保つためセダン車両でのお手配はお受けしておりません。
【ご利用時の留意点】
- ご指定いただきました配車時間より2時間までは無償で待機させていただきます。2時間以降は「4,000円/30分」の追加料金が発生いたしますのでご了承くださいませ。
- 当日空港ではハイヤーレーンでのお待ち合わせをお願いしております。ロビーでのお迎えは行っておりません。(乗務員の感染リスク軽減のためご理解、ご協力をお願い申し上げます)当日は、担当乗務員とご乗車されるお客様とで直接電話でのやり取りをしていただきましてお待ち合わせくださいますようお願い申し上げます。
- 取消料について
・お迎え時間の24時間より以前: 不要
・お迎え時間の24時間以内 : 料金の100%
・連絡なしの不乗車 : 料金の100% - 実車中に換気のため窓を開けることがございます。
- 当日、お客様の体調が優れないと乗務員が判断した場合にはご乗車をご遠慮いただく場合がございます(過去にご遠慮いただいた例はございません)。
以下厚生労働省からの指示となります
- 指定場所から目的地を変更して途中下車することはできません。
- 目的地到着まで必ずマスクの着用をお願い申し上げます。
- トイレ等やむを得ない場合を除き出来る限り車内から出ない様にお願い申し上げます。また、エコノミー症候群予防の観点から、水分補給と車内において時々ストッレッチ等の実施を心掛けてください。